Citizenship

祈 り

関連聖句


 もし、神様に.......、

「わたしの国の国籍を、あなたにあげよう。」

 と言われたら、どうされますか?

素直に受け取りますか?
それとも、断りますか?
「ちょっと考えさせてください」言われるでしょうか?

 「いただけるなら欲しいけれど、神様は私にはくださるはずがない」と言われる方もいるかも知れません。


 聖書には、

全ての人に、天国の国籍を与えようと、神様は願っておられる。

 と記されています。
 天国の国籍とは、私たちが天国に行くこと、永遠のいのちを得ることを意味します。
 神様は、私たちに「天国で会いたい!」と思っておられます。


 それでは、私たちが天国に行くには、どんなものが必要なのでしょうか?

良い行ないでしょうか?
正しい知識でしょうか?
厳しい修行でしょうか?
多少の献金は必要に思えますし、
少なくとも、悪人ではいけないように思われます。

 こうして具体的に上げてみると、私たちは天国にふさわしい清さや正しさを、生きているうちにたくさん身に着けておかなければならない、とも思えて来ます。

 では、いったいどれほどの人が「天国の国籍を得た」という確信を持つことができるのでしょうか。

 恐らく、私たちがみずから天国に行くこと、またはその確信を持つことは、決して簡単ではないはずです。私たちが「天国に行けないのでは?」と感じる最大の理由は、私たちの内面にある問題点や欠点が、私たち自身を天国にふさわしくない者としているからではないでしょうか。

 聖書は、私たちのこの問題を「神様を知ろうとしたがらない状態」「罪の状態」と説明しています。
 聖書は「すべての人がこの罪の状態にあるので、天国に導かれないのだ」と説明しています。

 神様が私たち全てに「天国で会いたい! 国籍を与えたい!」と願われても、誰も天国に導かれないとしたら、誰がこの矛盾を解決してくれるのでしょうか? どなたが、この罪の状態から私たちを解放してくださるのでしょうか。


 聖書は、

「神様が、自ら犠牲を払われてこの問題を解決してくださった。」

 と記しています。

 聖書は、

イエス・キリストの十字架の死は、すべての人が、天国の国籍(永遠のいのち)を持つための犠牲(いけにえ)だった。

 と記しています。

 神様は、

私たち一人ひとりを
この上なく愛したので、
神のあり方を捨て、
人となり、
私たちの罪のために
十字架の上でいけにえとなられました。

 その結果、

私たちは罪の状態から解放され、
天国の国籍、永遠のいのちを
与えられる道が開かれました。

 神様にとってもあの十字架は、ご自身で考えられる最大の犠牲だったのです。

 ですから、私たちは天国に行かなければなりません。天国の国籍をいただかなければいけないのです。

 神様は、自らが払われた最大の犠牲―イエス・キリストの十字架―を私たちが信じ、そして天国の国籍という最高のプレゼントを受け取って欲しい、と願っておられます。

 

 

  もし、神様に.......、

「わたしの国の国籍を、あなたにあげよう。」

 と言われたら、どうされますか?

 是非、神であるイエス・キリストを、救い主と信じて、素直に受け取ってください。

 

 最後に「天国の国籍が欲しいけれども、まだよくわからない」と言われる方にお薦めをします。
是非、教会の牧師、または信頼できるクリスチャンの友人に、そのことを話してください。そして、聖書の約束を信じ、イエス・キリストを救い主として受入れ、バプテスマ(洗礼)を受けてください。

神様は、必ず天国の国籍、永遠のいのちを与えてくださいます。

 

イエスは、彼に言われた。
「まことに、あなたに告げます。
あなたはきょう、
わたしとともに
パラダイスにいます。」

( 新約聖書ルカの福音書 23章43節 )